Logic Pro アプリのレビュー

うーん…

アップデートしてからオーディオデータのボリュームにロックがかかる率がやたらと高くてノーマライズや細かい調整が出来なくて大変困っています。特にピッチを少しでもいじると100%ロックがかかります。そして解除が出来ません。右上のブラウザからプロジェクトのファイルを確認しても鍵マークは開いた状態なのですが実際はロックされてしまい音量操作が出来ません。そもそもこのロック機能自体いらないようにも思えるのですが…。

なかなか良い感じ

この値段にしてこの機能 だいぶ迷いましたが、Logic Proにしてよかったと思います。直感的なインターフェースも、使いやすいです。 他のDAWソフトと比べても、機能に目劣りがないと思っています。また、他と比べるとかなりコスパに優れているソフトではないかと思うのですが 全てを使いこなしているわけでは、ないのですが、これから使いこなしていくのが楽しみなソフトだと思います。

Logic Remote で

Logic Remote で コード入力(フレットボード・コードストリップ)しようとするとき 録音トラックがうまく表示されなく困っています。

バグ修正をお願いします。

MacOS Sirraになってからリージョンのコピぺがたまに出来なくなる不具合が起こってます。それと、ピアノエディタが選択したリージョンに対してリンクしてくれないのがかなりストレス。OSが新しくなったのでそれに対する不具合改善を早急にやってほしいですね。昔のAppleはもっとユーザーを大事にしたはずです。 私はどうなろうとWindowsに寝返ったりしません。Appleが好きだからこそ厳しい目で見ています。

イベントリストの数値入力を元に戻してほしい。

計算機でもなんでも数値入力は小さい桁から入力するもの。 10.24まではその通りでした。 10.3になった途端、数値入力が拍の単位からという理不尽さ。。。 早く戻してほしい。 位置の移動も直前で入れた数値を以前のように残しておいてほしいです。 1小節目に指定されてると作業効率がめちゃくちゃ下がってしまう。 KONTAKTやSpectrasonicsなどStreamingするPluginソフトの読み込みがエラーのせいかノイズがプチプチ言います。 こちらも以前のバージョンでは見られなかった現象。 またStudioone3やDPではこのような自体にはなっておりません。 仕様の問題でしたら早急に解決をお願いしたいです。 細かな話になりますが、 イベントリストのmidiコントローラーの番号リストも右クリックで’候補が出なくなってしまいましたよね? 何気に不便です。 宜しくお願い致します。

開発の方向性がユーザーと噛み合っていない気がしてしまう、、、

【良い点】 ・デザインは統一感がありきれいに見やすくなったと思う。 ・安い。 【不満点】 ・ずっと細かいバグがなくならない。慢性的。  →大きな部分の開発もいいが、昔からある小さな部分一つ一つがおろそかになっては本末転倒である。とにかくバグを潰すのにもっと予算を使ってほしい。 ・色々な機能面で他のDAWに劣っている。BitwigやCubaseのような斬新で独自な機能がない。  →コードやスケールの高精度ガイド機能、オーディオからMIDIへ変化を高精度で実現する機能、MIDIをオーディオとして編集できる機能、LiveやDJスタイルで作曲できるような機能、などなど。 ・AlchemyやDrum機能に力を入れすぎているが、他のプラグインを使う人の方が多いので初心者以外のユーザーには恩恵が少ない。  →例えば、高品位高性能なEQが付くだけでも嬉しい。シンセやドラムなどの音の好みが分かれるものよりも、万人が使え、ミックスやマスタリングがオールインワンでできるizotope ozoneのようなものを開発した方がユーザーには嬉しい。   第一、シンセは音質ならSerum、凡庸性ならMassiveやSylenth1、ドラムは生ならBFD、アナログなら自分の好みのサンプルコレクション、などの流れが一般的に決まっているのに、なぜ今中途半端で重いシンセやドラムに全力を挙げるのかが謎だ。 ・たまにプロジェクトが壊れるので、復旧機能を充実させてほしい。  →プロジェクトの保存やバックアップにもっと柔軟性があればいいな、とつくづく思う。 ・サンプルライブラリーは本当に実用性を考えているのか?  →SamplephonicsやBeatport、Noiizなど、時代の流れにあったサンプルを出来れば一個単位でDLして使えれば嬉しい。 ストリーミングして気に入ったものだけをMacに落とせる方が邪魔にならなくて、今の時代にあっていると思う。今のサンプルは言葉は悪いが、ダサいものが大半だと思う。音質も良くない。 ・たまにノイズが出る時がある。  →Logic Pro Xが問題なのかどうかは不明。 以上。自分的には開発の方向性、力の入れ方がユーザーの要求とずれているように感じました。 garagebandに初心者ユーザー需要を任せて、Logic Pro Xは編集能力、ミックスマスタリング能力、Live機能などがきちんとLogic Pro XだけでもこなせるDAWになってほしい。

9との共存がベスト

早速購入。 良い点 ・インターフェースの改善により、サンプルエディタを介さないオーディオ編集が行いやすくなった。  Protoolsに、バウンスしたオーディオファイルを取り込む必要は無くなったかな?という感じ。 ・Flex Pitchの操作感が中々良く、外部プラグインと同じ用な使用感で使える。純正で行えるのは嬉しい。 ・Logic Remoteの使用感が素晴らしい。正直これの為に買ったんでは無いか?と思う程。ここが必要無い人は9で十分かも。。。 悪い点 ・32bitプラグインが使えない。これは致命的。  しかし、9と共存出来る為、32bitを9で開き、書き出すのもアリか。Xを入れた事で9を32bit専用で開く事にしました。 ・実は9からそんなに変化していない。  インターフェースの改善や、新機能は追加されたものの、ガラっと変わっているようで殆ど9のまま。 打ち込み制作がしやすいLogic。正直に言えば、Xを買ったが、結局9に近い使用感に出来るよう努力してしまっている。 しかしながら、LogicRemoteが抜群に素晴らしく、iPadユーザーはXに移行すべきだとRemoteの存在だけで推せるモノです。 今後こういった方向に進化していくのかなーと思っています。根本的なオーディオの破壊編集や、PCスペックに依存する部分に9からの変化は見られない。

32Bit AU プラグも動かせれる

今回文字が少し大きくなりUIも変わり 好きな感じになりました。 新機能のRemote Logic も遅れも気にならない程度でかなり快適です。 殆どの機能がiPadから操作可能なのでこれは良い。 FlexPitchも直感的で操作しやすく自然な仕上がりで気にってます。 新しく追加されたアナログシンセも良い音してます! これからじっくり触っていきます。 まだ購入前の方!?  セブンイレブンやケーズ電気,AUショップなどでiTunesカード20%歓迎キャンペーン中。 さらに安く購入できるiTunesカード絶対お得です!(7月21日現在) 32bit AUプラグインプラグインもBidule社のソフト(有料)で動かせるみたいですよ^^/ 激安なのにこの内容……..Appleやらかしました^^/

一部不具合あり

全体的に見た目も美しくなっており、音質的にも9より良くなっていると感じますが、同時に不具合と思われる物が。 1.Logic9のキーコマンドが正しく引き継がれてない(以前のバージョン引き継ぎを選んでも) 2.キーコマンドウィンドウを開くと、なぜかウィンドウ上部が画面外に出ており、キーコマンド「オプション+K」を使わないとウィンドウを消せない 3.リージョンを選択してピアノロールウィンドウ表示「コマンド+6」をすると、表示はされるけど表示される範囲がおかしい(途中で途切れる) これは、その状態で一度再生をすると直るけど、ピアノロールを開くたびになるのでウザい 4.(これはキーコマンドの仕様?)シフト+オプション+αでベロシティ or 音符長を変更しようとしても、同一の値・長さにならない 5.ファイル保存等のウィンドウ表示の際、選択したフォルダ内のファイルが表示されない事が多い。別のウィンドウを選択してから再度選択すると直る(時々表示されない) ちなみに、macbook Pro(retina 13.3 inch)でも同様の現象が起きるため、再現性あるバグかと思われます。 性能に関しては申し分無いだけに、修正が待ち遠しいです。

キチンとインストールされているのか・・・・

8を使っていましたがそもそもマウンテンライオンにしかインストール出来ないこと自体ダメ OSできめるのではなくスペックのみできめる様にしてほしい。 MacBookproにインストールしてみましたが、ソフトはインストール出来ましたが 音源等の追加ダウンロードは丸一日たってもダウンロード終わらない(というかフリーズしている)ダウンロードが終わらないので強制終了するしかない。1項目ずつダウンロードしてもフリーズする。最終的にはダウンロードはしない様再立ち上げ時にキャンセルを選びました。その後追加ダウンロード分音源は入っているのかな????と言う感じできちんとすべてがインストールされているかどうかも不明。 Remote Logicは便利

初回の起動でインストールに失敗する方

【インストール時の注意点】  バージョン10.0.1によりダウンロード時のインストールには成功するようになりました。  ですが、最初の起動でプラグインや音源の追加インストールでエラーが出る方がいるようです。  私も出まして、Logic Pro Xを強制終了して再度起動しましたが、うまくインストールができませんでした。  その場合、まずFinder以外のアプリケーションをすべて終了させ、できればデバイスドライバも終わらせられるものは終わらせてから、再度Logic Pro Xのアイコンをクリックしましょう。  それでもダメなら、その状態で本体を再起動させてからLogic Pro Xのアイコンをクリックします。もちろん終わらせられるデバイスドライバはすべて終わらせておきましょう。  それでもダメなら、そこからさらに本体の電源をいったん落として、セーフブートで起動してから、そのまますぐにLogic Pro Xのアイコンをクリックします。  私はここでインストールできなかったHip Hop音源をインストールすることができました。  ご支援頂きましたApple Careさんに感謝致します。  かなりのマシンリソースを用いるアプリなので、干渉の起こらない環境で「最初の起動」をすることをオススメします。

私だけか・・・?

Appleの製品紹介のページを見ててっきり、 『おお、ピアノのプラグインがついに。なにハープ、木管のプラグイン?!』よっしゃ買いだ〜!! ・・・などというあさはかな購入。 専用音色のプラグインじゃ、 な か っ た(爆発) 製品紹介のサウンドライブラリ、音源とエフェクトに掲載されている 「Grand Piano」「Harp」「Wood Winds」などは、EXS24 Samplerが音源です。それをわかりやすいGUIで簡易にエディット出来ますよ、というものでしたです。 何を言ってんだ当たりめーだろ、ということかもしれませんが。私以外にうっかり購入で爆発される方が減れば、とおもいます。そんな人いないかもですが。 ピッチ編集とベースアンプのプラグイン持ってなかったから、ま いっか。

BestDawEver

主観ですが、値段関係なく最高のDAWだと思います。 バグの少なさや動きの軽快さからとにかくストレスがたまりません。また作業効率も非常に高いです。 前バージョンからの変化が少ないとのレビューが多いですが、見た目にはわからないものの内部のアルゴリズムは大幅に進化したと感じています。 ①Mac純正アプリのためとにかく落ちない。加えて今バージョンからリカバリー機能も追加され、強制終了により、今まで作った分が無駄になるという状況が亡くなった。 ②可視性に優れ、洗練されたインターフェイス ③純正でピッチ修正機能を持ち、他社DAWと比較して劣っている点がなくなった。 ④前バージョンよりもCPU仕様効率が上昇したことにより、バウンス時間がかなり短縮された。 ⑤SSDなら起動が2秒程。プロジェクト読み込みも全バージョンより速くなった。 ⑥フォルダ機能によるオートメーションの共有できトラックの属性ごとにまとめられる。 さて、デメリットとされている32bitプラグインの切り捨てですが、これはむしろプラスとなる部分も大きいです。 既に主要プラグインは64bitに移行してますし、32bitプラグインの起動の実装を破棄することで、安定性が向上しましたし、Logicが切り捨てたことにより、残る32bitプラグインも64bit化への流れが進むでしょう。

機能は充実。でもバグ多い。

ver3から使っています。 今回のアップデート、音質面、機能面では素晴らしいソフトになりました。 ただしあまりにバグが多い。 操作系、表示系のバグはストレスが貯まるし、プロフェクトファイルが壊れたのちに録音済みオーディオファイルまで破壊される深刻なバグも経験。 しかもXになってバックファイルが個別ではなくプロジェクトファイルに内包される形になったので、プロフェクトファイルが壊れたらアクセスすら出来ない。 これではバックアップになっていなく、OSのタイムマシンに頼らざるを得ません。 現状仕事では恐ろしくて使う事が出来ず、ver9を使い続けています。 私の評価は星1つですが、バグを全て取り切れれば最高のソフトになると思うので期待を込めて2つとします。

ぬああ

すっごい進化!でもガレージからやってきた僕からすると凄く難しい。。。&重い!Safariしてたら動かなくなった・・・。 追加のダウンロードが完了しねぇ。マレットが・・・。早く!!!

さすがアップル!!

USBコンデンサーマイクが使えずにどうしようもないのでAppleにフィードバックを送信したら、なんとその次の日には新しいアップデート!!内容が「一部のオーディオインターフェースが使用できない問題を改善」ということだったので、ついガッツポーズをしてしまいました。(笑) マイクも使えるようになり、これからの音楽ライフが楽しみです!!ありがとうApple!!

ミュージックタイピングに不具合?

現在のバージョンにダウンロードしてから、ミュージックタイピングに不具合が生じるようになりました。 キーが押しっぱなしの状態になるらしく、ノートが正しく入力できなかったり、音がいきなり出なくなったりします。 環境、キーコマンドの設定を自分で変に弄ってしまった可能性も考慮し、すべての設定をリセットしましたが、変化なしです。 MBPのキーが物理的におかしくなった可能性も考慮しましたが、現在、普通にタイピングできているのでそうでもなさそうです。 外部のMIDIキーは普通に動作します。それまで普通に使えていたことを考えると、今回のアップデートが思い当たりました。

同時にタイミングの違う声部を入れると、楽譜がうまくいかない

まだ初心者ユーザーだから、本当はちゃんとできるかもしれないのですが、同じパートでタイミングが違うもの(同楽器(パート)内でのdiv.)を入力すると、長い音符のパートが楽譜が、細かい音符のタイだらけになっちゃうので、清書機能はFinareうらやましいな…と思っています。 たとえば、上パート四分音符4つ、下パート全音符とすると、下パートは四分音符4つのタイという形になってしまいます。 うまくいく方法があったら知りたいです…あ、ここはQ&Aの場所じゃないですね。 あ、それ以外は文句ないです。私設オーケストラって感じでとっても気に入っています。 それから、持ち替え楽器ってどうすれば印刷うまくいくんでしょう?でなやんでいます。 MArlerの曲ではTpだけでもB,F,Eがあるけど、最初Bってきめると、曲の途中で in Fにどうやってすればいいのかよくわからない。 移調して印刷しては切り貼りでもいいのでしょうが、なんか原始的だなあ…。

非常にいいソフト

今年になってからPCからMacに乗り換えて、即Logicを入れました。 スタインウェイピアノの音がとてもよく(レガシーのやつのほうがいいと思った)、さらにスペースデザイナーも素晴らしい。 生っぽい自動演奏ができるようになりました。 これからも、快適にFinaleのヒューマン・プレイバック機能と連携していい自動演奏が作れそうです。 さすがアップル!!

追加コンテンツのダウンロードについて

環境:Mac OS X Mavericks v10.9 初期インストールは難なく成功。しかし、続いて表示された「追加コンテンツのダウンロード」を開始したとたんに、延々とダウンロードし続ける事になる。1時間後に、インストールの進行状況を表すバーが後少しで終わりそうなのに終わらない状況になる。ダウンロードしているのかフリーズしているのか不明になり、それから1時間ぐらい待ったが状況が変わらないので、あきらめてLogicProを強制終了。再起動をかける。その後に立ち上げたLogicProは基本的には問題がなさそう。初心者なので、追加コンテンツの意味もよくわかっていなかった事と、なんでもかんでもダウンロードすれば良いのだろうという考えも問題だったようだ。初心者の方は、ヘルプやいろいろなサイトに注意事項も書かれているので、インストールとダウンロードの手順や対策に目を通しておいた方が良いと思います。 未だ、使い倒していないので使用感は分からないが、使い易そうなので期待はしている。使用頻度を上げてから再度レビューを追加します。

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